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Smile 美力UP!トレーニング

 
美力UPトレーニングと矯正治療を行った症例
私たちクリニックが自信を持っておすすめする体に優しいお口のトレーニング法です!
マッスルウィントレーニングベネフィット

第26回日本成人矯正歯科学会大会 口演発表(2018年6月24日)

「糖尿病・心疾患・骨粗しょう症・顎関節症・歯周病を有する咬合崩壊症例に対する呼吸・筋機能を考慮した矯正治療アプローチ」の内容を参考にご覧ください。

第26回日本成人矯正歯科学会大会 口演発表(2018年6月24日)

目的 患者は67歳9か月女性で一般医から、重度の咬合崩壊で補綴処置ができないため当院に紹介があった。40歳頃より糖尿病を発症し現在、心疾患,骨粗しょう症、高血圧症、重度の歯周病、変形性顎関節症などを有しており、主訴は「奥歯で咬めない」であった。主治医からは顎位の安定と補綴前処置としての歯列の配列を依頼された。呼吸・舌・咀嚼筋などのトレーニングを行い、筋肉位としての顎位を確立し、咀嚼機能の回復を図ることにした。
方法 主治医により保存不可能な歯牙は抜歯し、上顎の歯列はマルチブラケットを装着し、下顎はテンポラリーブリッジにて固定することになった。舌筋・口輪筋・舌骨筋のトレーニング、呼吸トレーニング、全身運動など指導を行った。12ミクロンの咬合紙で咬合を記録しながら、顎位の前方移動を図り、咀嚼機能を回復させていった。歯周病に対しては通法の処置以外に、レーザー治療を行った。ほぼ咀嚼機能回復が得られた段階で、上顎はテンポラリーブリッジに変更し、さらに咬合を安定させ、最終補綴物を装着した。機能回復トレーニングは続けた。
結果 下顎位は術前より前方3mm、下方3mm移動し、「何でもよく咬める」という結果になった。
今までは、友人と会食することを極力控えていたが、社交性がもどり明るい表情を取り戻した。
顔貌写真からも、表情の変化が良くなったことが分かる。CT検査では一部の歯槽骨の回復が確認された。
考察 口腔機能の喪失がいかに人のクオリティーライフを悪化させるか、また高年齢であっても機能を回復し、心身に良い影響を与える可能性が示された。今回、呼吸・舌・咀嚼筋の機能を生かすマッスルウイン矯正治療の概念に基づいて治療を行ったが、不正咬合の原因・誘因と機能・形態を考察し、安定した治療結果をもたらす有益な一つの治療法であると考える。

 

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